など、ギターに関しての悩みや問題を抱えている人を対象に、全国各地をまわります。
ギターの弦交換は、一ヶ月ペースでする人もいれば、何年もそのままにしている人もいます。これはギターを趣味にする人にとっての常識であるべきことですが、最低限、ギター弦は「錆びたら交換」です。ところが、弦が消耗品であることすら知らないビギナーも少なくないのが現状です。
ギターに張られてから数ヶ月経って弾力性を失った弦を「死んだ弦」といいます。弦には明確な寿命があるんです。
こんな些細なことで多くのギター挫折者と活用されないギターが世の中に溢れています。そもそも弦交換とは挫折するほどのことではなく、きちんと学べば誰にでもできます。
いずれ自分で弦交換が出来るようにならなければギターを趣味にし続けることは出来ませんので、少なくともそこを手っ取り早く乗り越えられる内容にします。該当者はどなたでも来場OK。ぜひこの機会にご参加ください。(開催スケジュールはこちらからご確認いただけます。)
弦交換の方法だけでなく、「ギターを続けるためにどう練習したらいいの?」「これからギターを始めたいけどどんなギターを買ったら良いの?」など、ビギナーや楽器に憧れながらも一歩を踏み出せないあなたのために、必要なアドバイスをお教えしながら、挫折を乗り越えて自由にギターを弾く夢を叶えるための後押しをします。
ご見学もご相談も無料です。ギターをお持ちでない方もお気軽にお越しください。もちろん、ご自宅に「そういえばもう何年も弾いてないギターがある」という方は、ぜひその可哀相なギターを持ってお気軽にお越しください!
Q-sai@楽器挫折者救済合宿・主宰
きりばやしひろき
昨今、動画サイト等を含めインターネットで有益な情報が容易に手に入れられる時代ですが、ギターの弦交換に関しては事実、自分でできずに趣味のギターを永続できないビギナーが非常に多く、また、その実情はほとんど知られていません。
2003年より活動をスタートし、150以上のメディア(2018年1月現在)で取り上げられているQ-sai@楽器挫折者救済合宿が、ボランティア活動としてこの問題にも取り組んでいますが、これまで首都圏のみに留めていた当活動に対し、全国各地から開催要請の声があがっています。
それを受け、2018年2月〜3月、全国をまわりながら非アクティブ層(ギターを持っているが長く触れていない、もはや楽器店に足を運ばないユーザー)を再生させるキャンペーンツアー『弦交換ボランティアの旅』の開催を決定しました。
より多くの該当者に届かなければ徒労に終わってしまいます。ギター挫折者にとって非常に有意義なアクションとなります。ぜひとも皆さんのお力で、周知にご協力ください。
▼告知用バナー
※URL( http://q-sai.net/repair/ )と併用してご利用ください
▼告知用URL
『きりばやしひろき弦交換ボランティアの旅』
▼Twitterハッシュタグ
https://twitter.com/hashtag/弦交換ボランティアの旅
ギター挫折者(非アクティブ層)のギターを再生させるため、Q-sai@楽器挫折者救済合宿 主宰・きりばやしひろきが簡単な弦交換方法を参加者ひとりひとりに指導。必要な知識と交換技術を身につけ、趣味としてのギターを永続できる最低限のスキル獲得をアシストします。
各地、各会場により様々なので、随時公開される詳細をご確認ください。
▼「弦交換の旅」全体スケジュールはこちら
▼各地会場情報など、最新情報・詳細情報はこちら
弦交換レクチャー無料[但し、交換弦など必要な消耗品につきましては別途お客様ご自身でご購入ください]
以下の専用メールフォームよりご予約受付致します。
ご予約なしの当日受付も可能ですが、万が一来場者数が多い場合にはご予約優先となりますため、現地でお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承の上、ご来場ください。
ご提供いただく個人情報は、本イベントに関する諸連絡以外に使用することはございません。メールアドレス及びお電話番号につきましては、イベント開催に際する万が一の緊急時などにご連絡する場合がございますので、連絡のつきやすいものをご記入ください。