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楽器挫折者救済合宿 - よくあるご質問

楽器挫折者救済合宿に寄せられる「よくあるご質問」をご紹介致しております。知りたい“質問”をクリックすると回答が表示されます。お問い合わせの前に是非ご一読下さい。

Q. 楽器挫折者救済合宿にはどんな人が参加しているのですか?
A. まったく楽器を触ったことのない初心者から、ちょっと触って挫折してしまった方、昔ちょっぴりやっていたけれど気付いたら何十年も弾いていないという方、一緒にバンドを組む仲間がいないという方…などなど、音楽が好きな様々な方々が様々な想いをもって参加されています。
Q. 一人で参加したいのですが、ちょっぴり不安です…
A. 大丈夫です。“楽器挫折者救済合宿”は、ほぼすべての方が一人で参加されています。家族、兄弟、友人同士での参加も稀にありますが、ほとんどが個人で参加されている合宿ですのでご安心ください。
Q. 【参加者の年齢層について】50代の女性なのですが、同じ年齢層の方はいらっしゃいますか?
A. その回によって様々です。参考までに、過去の開催回での最年少は親子で参加された9歳の小学生、最高齢は77歳の女性参加者様です。毎回の開催回を集計してみると30〜50代が比較的多い傾向がございます。
Q. 【関東以外からの参加について】広島から参加するのですが、関東以外からの参加者はいますか?
A. もちろん大勢いらっしゃいます。関東圏以外にお住まいの方が毎回数名参加されていますが、比較的、東海や関西方面の方が多めです。ちなみに現在までに参加された方の出身都道府県は、北海道、岩手県、秋田県、山形県、宮城県、福島県、長野県、群馬県、栃木県、茨城県、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県、山梨県、新潟県、富山県、石川県、愛知県、岐阜県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、三重県、和歌山県、兵庫県、徳島県、香川県、岡山県、広島県、島根県、福岡県…などなど。インドネシアや中国など、海外から遥々参加される方々もいらっしゃいます。
Q. 【未成年者の参加について】中学生の息子が一人で参加したいと言っていっているのですが、大丈夫でしょうか?
A. ご心配だと思いますがまったく問題ございません。ご参加の際には、未成年であるということを踏まえ充分に配慮させて頂いております(親御さんの許可があれば未成年者お一人での参加も可能です。詳しくは「ご旅行条件書」ページの3番目「申込条件」をご覧ください)。ちなみに今までにも中学生や高校生が一人で参加された例は多いです。普段接することのない大人の世代とコミュニケーションをとることで、きっとお子様にも貴重な経験になると思います。
Q. 【キャンセルについて】楽しみにしていたのですが都合が付かなくなってしまいました。別の回への変更は可能ですか?
A. もちろん可能です。但しホームページの申込みフォーム内にある約款(条件書)にございます通り、開催日までの日数により取消料が発生致します。

取消料(おひとり)旅行契約の解除期日(旅行開始日の前日から起算し、さかのぼって)
[1]21日前に当たる日以前の解除:無料
[2]20日前に当たる日以降の解除:旅行代金の20%
[3]10日前に当たる日以降の解除:旅行代金の20%
[4]7日前に当たる日以降の解除:旅行代金の30%
[5]旅行開始の前日の解除:旅行代金の40%
[6]旅行開始の当日の解除:旅行代金の50%
[7]旅行開始後の解除または無連絡不参加:旅行代金の100%
Q. 参加者の男女比はどのくらいでしょうか?
A. ほぼ半々です。女性が多い回や、男性が多い回など、どちらかに偏った回も時々ありますが、平均的にみると男女半々ぐらいの回が多いです。ホームページ内「お申込み状況」に男女比が表示されておりますので、ご希望の開催回をチェックしてみてください。
Q. 河口湖以外での合宿の開催はないのですか?
A. 不定期ではございますが、開催致しております。たとえば過去に、沖縄の伝統楽器「三線」を習う【楽器挫折者救済合宿in沖縄 三線の日スペシャル】、千葉県市原市の月出小学校で開催【夏休み特別企画!楽器挫折者救済合宿in月出小学校’】、神奈川県南足柄市で開催する【楽器挫折者救済アコースティックギターキャンプin南足柄】など、その時々で特別企画を不定期開催致しております。
Q. 冬の河口湖は寒いですか?
A. 寒いです。とくに12月〜3月頃の河口湖は朝晩、確実に氷点下にまで下がります。ただし、屋内はパワフルな暖房が効いているのでとても暖かいですし、リピーターの方々の中にも真冬の河口湖を狙って来られる方々は多いです。「冬は真っ白い雪に覆われた日本一の富士山を間近で体験できるから」という声がとても多いので、富士山麓の厳しい寒さ以上の魅力があるのかも知れませんね。
Q. 参加回数の制限はありますか?何回でも参加していいのですか?
A. もちろん、回数を重ねご参加いただくことも大歓迎です。実際にリピート参加される方々もいらっしゃいます。上達するために何度も来られる方もいらっしゃれば、上達は二の次で三日間ここで合宿生活をすることが何よりの楽しみという方もいらっしゃいます。「田舎のおばあちゃんの家に時々帰ってくるような感覚で参加しているんですよ」という嬉しいコメントも頂いております。
Q. 合宿中、サボってもいいんですか?
A. 大丈夫です。「練習し過ぎで怪我をしないよう、積極的にサボりましょう」というようなお声がけをすることを主催者サイドは常に意識しています。練習に一生懸命になり過ぎて手首などを故障してしまわぬよう、昼寝するなり散歩するなり、それぞれのペースで合宿を楽しんでください。むしろのんびり過ごすことこそを楽しみに参加される方もいらっしゃいますし、そういった明確な目的をお持ちの方にはなるべくそのように過ごせるよう配慮しますので大丈夫です。
Q. 合宿地での食事はどんなものが出ますか?
A. ヘルシーで美味しい地元の食材や、回によっては洋食、中華、和食など様々です。季節によっては近くで取れた山菜なども出ます。最終日はバーベキューもありますし、二日目にはコシの強さで有名な地元・富士吉田名物「吉田うどん」の人気店にも行きますので、三日間でいろんな味がお楽しみ頂けると思います。
Q. 早起きが苦手なんですが、早朝ウォーキングは全員参加ですか?
A. 自主参加ですので、朝弱い方は参加しなくてもOKです。ただし、非常に清々しい河口湖畔をのんびりと40分ほど歩くことで良い気分転換になるので、なるべくの参加をお勧めします。適度な運動で食欲も湧き、朝ごはんがより一層おいしく食べられますよ!
Q. 【新宿発着のバスについて】バスは時間通りに着きますか?
A. 通常は時間通りに到着するのですが、観光名所の河口湖ですから、とくに3連休や、春・秋の行楽シーズンですと渋滞も予想されます。万が一渋滞で到着が遅れても臨機応変に対応致しますのでご安心下さい。
Q. 【練習後の温泉(オプション)について】温泉まではどうやって行くのですか?また、どんな感じですか?
A. 温泉へは送迎車をご用意致します。尚、温泉はオプションですので一回に700〜900円ほど別途費用がかかりますが、よい気分転換にもなるので通常ほとんどの方が行かれます。もちろん民宿にも内風呂はありますので、そちらもご利用頂けます。
Q. 集合場所がわからないときはどうすればいいのですか?
A. その際は最終のご案内に掲載されているスタッフの携帯番号にお電話下さい。また、集合場所が少々わかりづらい可能性がございますので、集合時間に間に合うよう、余裕を持ってお早めにご自宅をご出発下さい。
Q. バスを利用せず、現地集合でもいいのですか?
A. もちろん大丈夫です。合宿所には広い駐車場もございます。自家用車でお越しの際はお気をつけてお越し下さい。また、電車で河口湖駅まで来られる方は、11時50分に送迎車が到着致しますので、それまでに到着できるよう、余裕を持ってお越し下さい。尚、現地集合の方はお申込みの際に必ずその旨をご記入下さい。(現地集合の際でもバス代の返金はございませんので予めご了承下さい。)
Q. カメラを持って行って練習風景等を撮影しても良いですか?
A. もちろん問題ございません。美しい富士山と河口湖、またはご自身の演奏を写真に収めるために是非お持ち下さい。
Q. 相部屋が苦手です。一人部屋にはならないのですか?
A. ご希望の方のみ個室対応できるよう、オプションを設けさせていただいております(追加料金で個室対応致します)。

・普段いびきが激しく、周りの方に迷惑をかけてしまう恐れがある
・寝相が悪く、周りの方に迷惑をかけてしまう恐れがある
・一人でないとどうしても熟睡できない

…といった方のためにご用意しているオプションです。

ちなみに、この合宿は“共同生活”というのが大きな魅力のひとつとなっておりますが、とくに普段では経験できない“参加者同士の相部屋”というのを一度経験してみると、とても味わい深い合宿生活となります(もちろん男女は別部屋です)。

恐らく参加する前は、ほとんどの方が相部屋に対して抵抗があると思うのですが、実際に合宿に来てみると、むしろそんな心配は無駄だったことにきっと気付くはずです。どなたもとても和気あいあいとその雰囲気に馴染んでしまいますし、今日初めて出会った者同士とは思えないほどの強い連帯感が生まれ、むしろ消灯後にそれぞれが個室へ散らばっていくことのほうが寂しいとさえ感じるようにもなります。「できれば一人部屋に…」と思っていらっしゃる方こそ、むしろ思い切って体験してみて頂きたいと思っております。

その上で、やはり「どうしても個室を…」という方には、きちんと対応させて頂きますので、お申し込みの際に必ず「個室オプション希望(1泊 or 2泊)」という文字を明記して下さい(部屋数に限りがあり、事前に明記されていない場合は個室がご用意できないこともありますのでご了承下さい)。
Q. 参加者の多い楽器パートは何ですか?
A. 一番多いのはギターです。エレキギターとアコースティックギターの比率は半々ぐらいでしょうか。平均的にはエレキベースが最も少なめのようです。開催回にもよりますがドラムは比較的早めに定員に達する傾向がございます。尚、機材の都合上、ピアノは2名まで、ドラムは4名までとなっております。
Q. サックスで参加したいのですが、ドラム、ギター、ベース、ピアノ以外での参加でも良いのですか?
A. 我が楽器挫折者救済合宿では主にポピュラーミュージックで使用する楽器(ドラム、エレキベース、エレキギター、アコースティックギター、ピアノ、ウクレレなど)を中心に合宿を行なっていますが、それ以外のパートは基本的にイレギュラーとなりますので、基本的には個人での練習の場として参加して頂くことになります。つまり「講師による指導のもとに技術を磨く」のではなく「三日間、その楽器に馴染んで頂く」というスタンスで個人練習に励んで頂き、アンサンブルを構築する段階でようやくセッションに向けてのアドバイスを加えていきますので、その辺りは予めよく踏まえておいてください。

ちなみに、同様のスタンスで過去にクラリネット、フルート、ブルースハープ、二胡、三線、サックス…などのパートで参加された方々がいらっしゃいます。
Q. シールドやアンプは持っていったほうがいいのですか?
A. 合宿所に用意してありますので必要ありません。
Q. まったく楽器を触ったことがありません。何か楽器がやりたくて参加しようと思っていますが、どの楽器がいいか分かりません。楽器は何を選べば良いのでしょうか?
A. パートの選択時にもっとも重要なのは「この楽器、難しそうだし弾けるかなぁ…」ではなく「この楽器が一番興味あるので弾いてみたい!」という単純な気持ちで選ぶことです。弾けるかどうかの心配はまったく必要ありません。ちなみに「楽器の種類さえ分からない」という方はきりばやしひろき著「大人のための3日間楽器演奏入門〜誰でもバンド演奏できるプロの裏ワザ(講談社+α新書)」にそれぞれの楽器の面白味や本合宿での各パートの傾向などが書かれていますので是非参考にしてみて下さい。
Q. ギターを始めたいんですが、アコースティックギターとエレキギター、最初はどちらがいいのでしょうか?
A. 「どちらが好きか」で選んで頂ければ大丈夫です。ただし「正直、本当にどちらでも構わない」という方は、まずエレキギターをお勧めします。まったく初めての方がいきなり3日間もギターを練習していると、指先や手首への負担が多かれ少なかれかかってしまいますが、アコースティックギターよりはエレキギターのほうが弦は細いので随分弾きやすく、加えて電気の力を借りて発音するのでとても楽なのです。
Q. 課題曲はどんな曲?今までの課題曲にはどんなアーティストがいますか?
A. 参加者層が余りにも広すぎるため、その都度あらゆる年代向けのあらゆるジャンルの音楽の中から最適な課題曲が選ばれております。余りに多過ぎてすべては書ききれませんが、

たとえば洋楽では…ビートルズ、ローリングストーンズ、オアシス、レッドツェッペリン、ディープパープル、クィーン、キッス、イーグルス、サイモン&ガーファンクル、エリッククラプトン、ヘンリーマンシーニ、ニルヴァーナ、エアロスミス、レディオヘッド、グリーンデイ、Tレックス、UFO、エルビスプレスリー、ビリージョエル、アヴリルラヴィーン、ビヨーク、エンヤ、U2、シェリルクロウなど

邦楽では…サザンオールスターズ、ミスターチルドレン、坂本九、スピッツ、くるり、アジアンカンフージェネレーション、ゆず、ラブサイケデリコ、BOOWY、チェッカーズ、宇多田ヒカル、奥田民生、RCサクセション、ユーミン、中島みゆき、ブルーハーツ、ウルフルズ、モップス、吉田拓郎、井上陽水、美空ひばり、SMAP、矢井田瞳、レベッカ、浜田省吾、チューリップ、さだまさし、椎名林檎、X-JAPAN、イエローモンキーなど

とにかく何でもありです。
Q. 楽器の経験が全くありません。まったく弾けないのですが参加してもいいのですか?他の方の迷惑になるかもしれないので迷っています。
A. そもそも当イベントはまったく弾けない方(未経験者)を経験者に変えてゆくことを最大の目的にしているので、 まったく心配ありません。

「弾けなかったらどうしよう」という不安は当合宿にはまったく必要ございません。どんなに楽器が弾けなくともバンド演奏できるように導きますので安心してご参加下さい。
Q. 楽器は何でもいいのですか?
A. 基本は「エレキギター」「アコースティックギター」「エレキベース」「ドラム」「ピアノ」の中から選んで頂きますが、どうしても他の楽器が弾きたいという場合はご相談下さい。
Q. 合宿に参加したら、本当に一曲完全に弾けるようになるのですか?
A. 「楽器を弾く」というのには様々なスタイルがありますが、楽器挫折者救済合宿は「バンドアンサンブル」というスタイルで演奏を構築します。たとえ1人では弾ききれずとも、バンド演奏で助け合いつつ、必ず一曲を最後まで演奏して頂きますので、そういう意味では「一曲を完全に弾く」ということになります。自らの手でバンド演奏を味わい、その貴重な体験を通じて音楽をもっともっと好きになること、それこそが本合宿最大の目的です。

上記『Q&A』で疑問やご不安が解決できなかった場合には、こちらよりお気軽にお問い合わせ下さい。尚、ご回答までには数日いただいておりますのであらかじめご了承下さい。

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