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10周年の節目に|きりばやしひろき

きりばやしひろき

きりばやしひろき
http://dashman.org/

1971年生まれ、山梨県出身。高校卒業後プロとしての活動をスタート。1994年『叫ぶ詩人の会』でメジャーデビュー。ドラマー、ギタリスト、キーボーディスト、作曲家、編曲家など音楽業の他、ラジオパーソナリティをはじめMCや連載執筆など多方面で活躍。著書多数。NHK「あなたもアーティスト 挫折者救済!きりばやしひろきのギター塾」や「助けて!きわめびと」他、TV、ラジオ、新聞、雑誌など各種メディア出演多数。社会の楽器演奏者人口を増やすことを目的として様々な活動に日々取り組んでおり、2011年「Quiree株式会社」を設立、代表取締役。2017年、ギター挫折者と未経験者のための演奏アシスト特許ツール+初級者向けメソッド「Qactus-カクタス」を考案・開発。

楽器挫折者救済合宿・主宰 きりばやしひろきからのメッセージ

「マジック」

年に一度の機会なので「苦悩と奇跡に満ちた現場の裏側」だとか「語り継ぐべきエンターテイメント史」だとか「激動の16年を振り返る」だとか「爆笑と号泣の合宿エピソード100連発」だとか、なるべくいい感じの話で2020年をスタートさせたいな、と思っておりました。

が、どこかのタイミングで非常にリアルな告知をしなければならない諸事情がありまして、いい感じの話はまたいつかに取っておきつつ、本年の年頭挨拶は事務方(=主に日本旅行さん、以後敬称略)からの業務連絡を、まだ見ぬ楽器挫折者の皆さまと、これまでに参加いただいたことのある方々とに向けて発信します。


参加申し込みの際の手続きに関する周知徹底、これについての依頼を事務方より預かっております。 クレジットカード決済をご選択のお客様にご利用頂いている日本旅行の決済ページ(=Apollon)に関する件となりますので、今後お申し込みを予定されている方は必ず最後まで目を通してください。

皆さんがお申し込みをされる際、受付業務を行なう日本旅行のフローとしてクレジット決済用にそれぞれアカウントが発行される仕組みとなっており、また、同じ参加者による二度目以降のお申し込みがあった際も同一アカウントでの入金/取消の記録が全て紐付いています。

そのため、結果として


といった事象が何度か発生し、その度に日本旅行がお電話等で再決済をお願いさせていただくなどのイレギュラー対応に追われます。


そこで解決策の一環として、本年からはURLを変更して形式上新たな決済ページを運用する運びとなりました。

想定されるデメリットとしては、万が一クレジットカード決済ページをブックマークいただいている、もしくは以前のメールを参照して決済を試みられた場合、旧ページでは決済できないといった点があります。

日本旅行や弊社スタッフらの尽力により、数年前からクレジットカード派の要望にも応えられるようになりましたが、ハワイ四島周遊クルーズだの、添乗員と行くヨーロッパだの、海外テーマパークツアーだのといった日本旅行が販売する通常の募集型ツアーに比べ、非常に特殊な内容で申し込み受け付けを行わねばならぬ楽器挫折者救済合宿に関しては依然過渡期であり、カード決済システムの安定運用には皆さまのご理解とご協力が不可欠です。

説明がややこしくて心が折れそうになっている方々のために念のためザックリ言いますと「どんな事情があろうと取消ボタンはクリックしないこと。万が一その必要が生じた場合は必ず日本旅行に電話して解決してもらうこと」という、ただそれだけのことです。

現金振り込み派の方々は本件スルーで大丈夫ですが、クレジット決済派の方々、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。


…といった具合で、さも受付フローやら決済システムやらを熟知しているような口調で周知徹底の圧力を世界に放っておりますが、実は主宰である私、何のことやらさっぱり理解しておりません。

そんな主宰率いる楽器挫折者救済合宿、実に通算227回(2020年1月1日現在)を数える驚くべきロングランヒットの募集型企画ツアーとして走り続けております。

大小メディア露出も優に160媒体を越えておりますが、未だに取材等の問い合わせは途切れず、また、楽器業界やその他の団体からも常にオファーをいただいており、「演奏人口を増やす」という役割を様々な形で担っております。

0を1に変える活動は、合宿という形態に留まらず、更に多様化してゆくこととなりますが、できる限り合宿の開催本数は確保するつもりです。

なので、ひとつひとつの開催回を完全なものにするためにも、事務方から届く参加申し込み関連メールは必ず隅々まで読んであげてくださいね。

取消ボタンの件も、そもそも受付後に送信されるメールに明記されていることなのでね。


もしも日本旅行が「ちゃんと読まないお客さんばっかで余計な仕事増やしやがって!もう付き合ってられんわ!」(←かなり誇張してみました)となったら、長年続いた楽器挫折者救済合宿は簡単に終了です。

募集受付のみならず全ての事務方に関わる業務はすべて日本旅行をはじめ関係各所に丸ごとお任せしており、私は立場上たびたび周知徹底を委ねられて上記に至る、といった状況です。

おかげさまで事務等に関する能力が著しく欠落している私は、各回〆切と同時に合宿モードにスイッチオンし、合宿が終わるまでの期間、現場サイドにのみ全力を注ぎ、残務が終わり次第スイッチオフ、という適材適所に甘んじることを許されている状況にあります。


弱点を補い合い、得手は活かし合い、いろいろ違う同士が歩調を合わせ、一斉に命を注ぎ込んだら唯一無二の何かになっちゃった、というのが、つまり楽器挫折者救済合宿です。

これ、アンサンブルに似てますね。

とくにその脆さがとてもアンサンブル的で美しいなぁと感じます。

このアンサンブルが一開催でも長く続くよう、引き続き共に弱点を補い合い、得手は活かし合い、いろいろ違う同士が歩調を合わせ、命を注ぎ込んでいけたら、と思っています。

なのでとにかく、取消ボタンだけは絶対に押さないでね。


2020年 1月 1日 きりばやしひろき

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