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10周年の節目に|きりばやしひろき

きりばやしひろき

きりばやしひろき
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1971年生まれ、山梨県出身。高校卒業後プロとしての活動をスタート。1994年『叫ぶ詩人の会』でメジャーデビュー。ドラマー、ギタリスト、キーボーディスト、作曲家、編曲家など音楽業の他、ラジオパーソナリティをはじめMCや連載執筆など多方面で活躍。著書多数。NHK「あなたもアーティスト 挫折者救済!きりばやしひろきのギター塾」や「助けて!きわめびと」他、TV、ラジオ、新聞、雑誌など各種メディア出演多数。社会の楽器演奏者人口を増やすことを目的として様々な活動に日々取り組んでおり、2011年「Quiree株式会社」を設立、代表取締役。2017年、ギター挫折者と未経験者のための演奏アシスト特許ツール+初級者向けメソッド「Qactus-カクタス」を考案・開発。

楽器挫折者救済合宿・主宰 きりばやしひろきからのメッセージ

「号外」

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、我が楽器挫折者救済合宿は計3連続の開催中止を決定しました。

先に中止を発表した3月初旬の開催回でさえ「楽しみにしていたので残念です」「何とかして決行して欲しかった」といった声が届いており、今回の更なる計2開催の中止決定は断腸の思い、苦渋の決断でありました。


幸い、我が合宿はオリンピックや入学式、お花見などのような「このタイミングで開催しなければならない」といった催しではないため、中止となってもまた別の機会に仕切り直すことができます。

国内外の経済への影響が連日報じられる中、中止回に関わった皆様のご理解をいただくことでおおよその災難は免れられる状況にあることは不幸中の幸いであります。

ただ、こんな時にこそ音楽で社会を元気にしたいという想いもあり、そういった意味での今回の決断は関係者の身に堪えるものがありました。


今回の3連続中止という苦渋の決断は「5月下旬以降の開催実現を何としてでも死守したい」という決意がベースとなっています。

2月下旬から続いているイベント自粛等の効果によって今よりも事態が好転しているものと期待し、よほどのことがない限りは第179回通常開催(5/20〜22)より再開するつもりでおります。

勿論、状況を注視した上で必要な判断をしてゆきますので、随時オフィシャルサイトの情報をご確認ください。


年間を通じ、開催の比重が上半期にある我が合宿において、また、毎年11月の感謝祭出場を見据えた参加者の皆様にとって、今回の3連続中止による何らかの影響は避けられないものと予想されますが、2003年の発足以来毎年欠かさずに行なってきた感謝祭については出来る限りの調整を試みますので、6月頃に発表予定の全詳細発表をお待ちください。


見えない敵に世界中が引っ掻き回されている今だからこそ、出来る限りみんな笑顔で過ごせたらいいなと願っています。

せっかくの号外なので何か元気の出る話題のひとつでも提供したいなと思いつつ、やはり世の中は「笑顔よりも、感染症対策、感染症対策、感染症対策…」といったムード。


日々の情報に我々は無意識のうちに過敏になっているようで、私もつい先日ウクライナからポーランドへ向かう寝台列車内で、清潔な筈の枕に赤い血液のようなものを発見し、「何か厄介な病気をうつされたら嫌だな…」と思って逃げ場のない狭いスペースでオロオロしておりました。

枕

ただ、近付いてよく見たらそれは血液の跡ではなく、メーカーのロゴか何かの刺繍だったのですが、見えない敵を前に、ムードだけで負けてはいけないなと改めて感じております。

枕


見えない敵は見えないから怖い訳ですが…。こまめな手洗いの徹底など一般的な感染症対策や健康管理、咳エチケットなどの気配りはもちろんのこと、気合いだけで勝てる相手ではないことは明白ですが、それでも毎日笑顔を絶やさぬよう、日々の小さなことも笑いに変え、好きな音楽を聴いたり、楽器を弾いたりしながら心の健康を保ち、乗り越えていけたらと思っています。


何よりもまずは事態の早期収束と、既に闘病中の方々のご回復を心よりお祈り申し上げます。

引き続き、楽しい合宿もバンドアンサンブルもお預けとなりますが、元の日常が戻るまでは出来る限り笑顔を絶やさず、共に乗り切っていきましょうね。

石像



2020年 3月 15日 きりばやしひろき

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