お祝いなので
- 2018.01.12
- VOODOO LOUNGE, ギター, 五周年, 蒲郡
友のお店の五周年 ギターを背負ってお祝いしてまいります 蒲郡 VOODOO LOUNGE 久々に共演する嬉し懐かしの曲などが 脳内をヘビーローテーションしながら 愛知県は蒲郡まで 色んな旅がありますが 祝いの旅は格別ですね 楽し過ぎて・・・ 帰れなくなったら すみません
友のお店の五周年 ギターを背負ってお祝いしてまいります 蒲郡 VOODOO LOUNGE 久々に共演する嬉し懐かしの曲などが 脳内をヘビーローテーションしながら 愛知県は蒲郡まで 色んな旅がありますが 祝いの旅は格別ですね 楽し過ぎて・・・ 帰れなくなったら すみません
先日いただいたお宝をご紹介します 皆さんご存知の音楽雑誌〇ユージック〇イフ 何がお宝かって? いや、なんと5月号ですよ!!(そこではなく) ええ、なんと1969年のもの この時期にこの雑誌が存在していたことも驚きですし 中身を見ると・・・ サイケ! めちゃくちゃサイケデリックではございませんか! 伝説のあのギターの神様もまだご健在だったのですよね~ などとため息もらしつつ更にページをめくると 広告 […]
お知らせしたように この年明け 道場日記を引っ越しいたしました そして宇野振道場は おかげさまにて発足10年目を迎え 1年ごとの儀式として 道場生の皆さんそれぞれにお渡ししているバッヂも ご覧のように十振り目までズラリとスタンバイ また新たに入門された道場生も このところ続々と・・・ 近々また定員いっぱいになり キャンセル待ちと成り得るかも知れませんが とにもかくにも10年目 さらに味わい深い充実 […]
Qactus-カクタスに秘められた思いと願い 巷で話題のQactusについて。 当然ながらオフィシャルの説明は主にweb上できちんとしたものがあり、その開発者きりばやしひろきからも色々なところで常に発信中ではございますが。 挫折者と未経験者のためのギター演奏アシスト特許ツール Qactus-カクタス Official Web http://qactus.jp/ Voice of the devel […]
おかげさまにて当宇野振道場も この年明けにて発足10年目を迎えました 引き続きギターを通して様々なものを 皆さんと楽しみ味わい分かち合うことを 心より楽しみにしております 本年も何卒よろしくお願い申し上げます 2018年 元旦 道場主 宇野振一 http://www.q-sai.net/uno/ http://www.qactus.jp/
気づけば今年もあとわずか・・・ などと月並みなセリフと共に 毎度久方ぶりの更新となりますが 忙しい年末にふと振り返り 思い出すのは道場生皆さんの言葉たち 「今まで以上にギターが楽しくて仕方ないです」 「練習し過ぎて指が痛い♪」 「忙しいけどギターはいつも手の届く場所に置いています」 「いろんな音を出したい!」 「もっともっと上手くなりたい!」 「ジャムりたい!」 「 […]
先日行われた「秋のQ-sai大感謝sai’17」無事終了! 出場された方も 観覧された方も 長丁場の一日本当にお疲れさまでした 主宰きりばやしひろきの言葉の中にも常にある 「調和」の気持ちを大切にしながら 今後もいたるところで引き続き 共に楽しみ味わい分かち合ってゆけたらと思います さて 当然ながら道場の方では さっそく翌日から稽古を開始しております 感謝s […]
このところ毎週地方へ・・・ 河口湖 河口湖 ベトナム 大阪 と、立て続けに (任務)というサブタイトル付きの 旅続きの10月でございましたが 気づけばいよいよ目前に 楽器挫折者救済合宿発足14周年を記念して今年も開催 秋のQ-sai大感謝sai’17が近づいておりました 出演しない方もよろしければ是非ご一緒に! ご観覧は無料(1ドリンク別)につき お友達もお […]
夏の名残りを惜しむように ある日訪ねた誰もいない海辺や港町 そこには何にも無いようでいて もしかすると全てがあるような どこか懐かしくもあり居心地のとても良い なんとも言えぬ不思議な感覚を覚えましたが・・・ 不思議な感覚と言えば 時の流れも誰もが皆そう思うものですよね 楽器挫折者救済合宿は先日 通算200回目の開催を無事終了 もうすぐ15年目を迎えますし 宇野振道場は年 […]
奇妙な天気と共に駆け抜けた夏が過ぎ 早くも明日から9月でございますが 夏の終わりに思い出すのはどんな曲でしょうか? 以前にもチラっと触れたように (6月更新「調和するもの」ご参照のこと) わたくし道場主宇野は QactusCore(カクタスコア)への投稿を積極的に進めております そこには当然様々な曲が登場しており 実際Qactusに触れる必要のない経験者にとっても 何かしら発見のある内 […]