謹賀振年
おかげさまにて当宇野振道場も この年明けにて発足10年目を迎えました 引き続きギターを通して様々なものを 皆さんと楽しみ味わい分かち合うことを 心より楽しみにしております 本年も何卒よろしくお願い申し上げます 2018年 元旦 道場主 宇野振一 http://www.q-sai.net/uno/ http://www.qactus.jp/
おかげさまにて当宇野振道場も この年明けにて発足10年目を迎えました 引き続きギターを通して様々なものを 皆さんと楽しみ味わい分かち合うことを 心より楽しみにしております 本年も何卒よろしくお願い申し上げます 2018年 元旦 道場主 宇野振一 http://www.q-sai.net/uno/ http://www.qactus.jp/
気づけば今年もあとわずか・・・ などと月並みなセリフと共に 毎度久方ぶりの更新となりますが 忙しい年末にふと振り返り 思い出すのは道場生皆さんの言葉たち 「今まで以上にギターが楽しくて仕方ないです」 「練習し過ぎて指が痛い♪」 「忙しいけどギターはいつも手の届く場所に置いています」 「いろんな音を出したい!」 「もっともっと上手くなりたい!」 「ジャムりたい!」 「 […]
先日行われた「秋のQ-sai大感謝sai’17」無事終了! 出場された方も 観覧された方も 長丁場の一日本当にお疲れさまでした 主宰きりばやしひろきの言葉の中にも常にある 「調和」の気持ちを大切にしながら 今後もいたるところで引き続き 共に楽しみ味わい分かち合ってゆけたらと思います さて 当然ながら道場の方では さっそく翌日から稽古を開始しております 感謝s […]
このところ毎週地方へ・・・ 河口湖 河口湖 ベトナム 大阪 と、立て続けに (任務)というサブタイトル付きの 旅続きの10月でございましたが 気づけばいよいよ目前に 楽器挫折者救済合宿発足14周年を記念して今年も開催 秋のQ-sai大感謝sai’17が近づいておりました 出演しない方もよろしければ是非ご一緒に! ご観覧は無料(1ドリンク別)につき お友達もお […]
夏の名残りを惜しむように ある日訪ねた誰もいない海辺や港町 そこには何にも無いようでいて もしかすると全てがあるような どこか懐かしくもあり居心地のとても良い なんとも言えぬ不思議な感覚を覚えましたが・・・ 不思議な感覚と言えば 時の流れも誰もが皆そう思うものですよね 楽器挫折者救済合宿は先日 通算200回目の開催を無事終了 もうすぐ15年目を迎えますし 宇野振道場は年 […]
奇妙な天気と共に駆け抜けた夏が過ぎ 早くも明日から9月でございますが 夏の終わりに思い出すのはどんな曲でしょうか? 以前にもチラっと触れたように (6月更新「調和するもの」ご参照のこと) わたくし道場主宇野は QactusCore(カクタスコア)への投稿を積極的に進めております そこには当然様々な曲が登場しており 実際Qactusに触れる必要のない経験者にとっても 何かしら発見のある内 […]
夏!!とにかく夏です 「暑いですね」と交わす日々 バテたりついついイライラしたりと そんな毎日だからこそ尚のこと フレッシュな気持ちで楽しんでいたいもの ええ、ええ、わかっておりますよ♪と 皆さんそれぞれの相棒さんと共に・・・ 以前からアコギを楽しんでいるある方は そろそろバンド演奏にも対応させたいと 新たに手に入れたオベーション いわゆるあの独特なサウン […]
身辺がまた賑やかになっております ギター挫折者と未経験者のための演奏アシスト特許ツールQactus-カクタス 先日発売されたQactus(カクタス) 楽器挫折者救済合宿の主宰きりばやしひろきが ギター挫折者をゼロにするために開発した 実に画期的で大きなスピリットに溢れたもので 単純にツールにとどまらない その機能、哲学・・・願いとか・・・ とにかくまずは是非webをご覧いた […]
合宿の無いGW(後半)は13年ぶりでございましたが 時間を持て余すどころか身辺なにやら賑やか忙しく 燃え尽きんばかり充実の日々はアッという間に過ぎてゆき 気づけば6月も目の前に・・・ そして明日から始まる第157回合宿 http://www.q-sai.net/#report さわやかな河口湖でまたまた燃えてまいりたいと思います さてさてもちろん道場も 熱く楽しくやかましく(笑) ハ […]
ひょっとしたらもう半袖でも?と思うほど なんだか暖か過ぎる感もございますが とにかく春!続行中 そして道場、初々しさも引き続き・・・ 初めてのギターいらっしゃい♪ このところ人気上昇中ですね 天下の某メイドインジャパン! フロントハムが男らしくも シースルーブルーにパーロイドのピックガードと 実にスタイリッシュで爽やかなルックス♪ 裏を見やれば・・・ こういうところがまたさり気なく渋 […]