年別:2018年

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吉本新喜劇初観劇にて大感激!

こっそりと行ってきてしまいました!大阪はなんばグランド花月。 ええ、念願の吉本新喜劇をナマで体験すべく! あんなに涙を流したのは(笑い過ぎて)何年ぶりでしょうか? まずは若手からベテランまでの漫才をたっぷりと そして新喜劇となるのですが今回の座長はすっちー。 あの伝家の宝刀〇〇ドリルももちろん、大ファンの松浦真也さんも観れてご満悦♪ (画像↑はガチャガチャで当てた缶バッジ) いやしかし、やはりライ […]

白いギターとその曲は?

「とうとうマイギター買っちゃいました♪」 と、初めてのエレキギターを手にしてゴキゲンなこの方は、最初はベースを弾いていたのですがやはりギターにも憑りつかれてしまった幸せなお方! 安定のフェンダーはストラトキャスター、そのホワイトボディがまばゆいばかりですが・・・ え?「ホワイトは徐々に黄ばんでくると楽器屋さんで聞いたので、定期的に写真を撮ってその経過を後で確かめてみたい」って?なるほど、確かにそれ […]

楽器挫折者救済合宿presents未経験者限定!アコギ弾き語り体験〜60分で一曲完奏 in 2018楽器フェア

楽器挫折者救済合宿主宰きりばやしひろきによる特別講座が、日本最大の楽器総合イベント「楽器フェア」で開催されます。 噂のQactusを使用し、なんと60分でアコギ弾き語りを1曲完奏体験! Qactusの開発者でもあるきりばやしひろき独自のメソッドで、「弾けた!」、「楽しい!」、「もっとやりたい!」を味わってください。 ギター未経験者限定の講座です。安心してご参加を! 課題曲はその回ごとに分かれている […]

調整カンタンIbanez

「ちょっと調整したらスゴく弾きやすくなりましたー!」 とある方が愛用しているのはIbanez(アイバニーズ)のSVシリーズ そう、トレモロユニットがちょっとフローティングし過ぎていたんですよね でもこのギターのトレモロユニットはボディ裏にあるスプリング調整ノブひとつで簡単に調整可能で 「自分で簡単に直せました~♪」とはホントにホントのこと! Ibanezのギターって軽量で薄いボディやネックが弾き易 […]

Vita Guitala’s A short music movie #003 “quinto Guitar ver.012”

先日のVita Guitala’sの試奏動画、その続編もアップされました。 今回はレースセンサーPU、リアとフロントに配したレイアウトは愛しのムスタングにも通じ、更にハードテイルブリッジも手伝ってのビシっとソリッドな手応え、そして軽量アルダーのボディが自然と身体に馴染む感じが心地よく。 冒頭はリアとフロントのミックス、最後はフロントに切り替えて、ファンキーから徐々にブルージーにという感 […]

河口湖より

夏場しばらくご無沙汰しておりましたが、久々の河口湖に来ております http://www.q-sai.net 今回は第167回楽器挫折者救済合宿in河口湖(2018/9/22~9/24) 本日から始まる3日間、こちら↓から覗くことが出来ますので 【最新合宿レポート】http://www.q-sai.net/index.html#report よろしければ是非ご一緒に♪

Vita Guitala’s A short music movie #002 “quinto Guitar ver.007”

独創的なフォルムが印象的なVita Guitala’s(ビータギタラーズ)のギターを弾かせていただきました。 今回はオフィシャルの試奏動画とのことで、そのギターのキャラに合わせてリフやフレーズを考えて挑んでみました。 鳴らしたかったのはローポジションからそこそこハイフレットまで、そして何よりギター本体、生身の音の良さを出すため一切のエフェクターは使用せずアンプ直にて、程よいクランチにア […]

夏の終わりに

  • 2018.09.08

「お休みはないんですか?」とよく心配していただくのですが、ご安心ください。 先日久々に数日間空いたので北の方へちょっくら足を運んでまいりました。 何十キロも続く果てしない田園風景 ただただ広大さに圧倒されながら、その土地の人に触れ、酒に触れ・・・ 中でも津軽三味線を通して地元の色々な方とお話し出来たのがたいへん貴重かつ、心を深く揺さぶる大きな体験となりました。 そしてあらためて音楽にとっての、いや […]

セッション稽古

気づけば9月、セプテンバーですね。 振り返れば通常の稽古に加えセッション稽古にも燃えた暑い夏。 そう、当宇野振道場には「セッション稽古」という機会がございます。 希望者は一年に一度のセッション稽古を受講可能で、楽器挫折者救済合宿の主宰きりばやしひろきがドラム、そしてわたくし道場主宇野がベースを担当し、道場生の皆さんにギターを弾きまくっていただくというもの。 さながらライブステージのように用意した緊 […]

000とドレッドノート

アコギも色々、例えばそのシェイプ、大きさは選ぶ人それぞれで もちろん道場にも様々なアコギがやってきます   「マーティンみたいな音するんですよ♪」と、とある方が持参されたのは マーティンギター日本総代理店である黒澤楽器のオリジナルブランド、Stafford(スタッフォード) ボディのバインディングも美しく いわゆる000(トリプルオー)シェイプですね、小ぶりなボディで繊細な鳴り、そして何 […]

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